興味はあるけど、
一人で行くには壁が多いと思い込んでいて、
なかなか、行けないな~♪
と思っていたマカオに行ってきました。
(まぁ、小林さんが「行こうか」と言ってくれたからですね。)
マカオは僕が住んでいるホテル(一泊1000円くらい!)から、
徒歩10分で到着するイミグレーション(入出国を管理する所)を通って入国できます。
中国から外国に行く扱いになるので、
パスポートにも判子がおされます。
空港で海外に行くときに、
パスポートとか、入出国カードとか、顔を見られたりとか、するアレです。
平日の昼前と、夜の11時頃がすいてるとのことです。
(次はすいてる時に行くぞー!)
これがマカオの入り口(気軽です。)
して、マカオの入国審査。
さぁ、ここからは、
英語も通じるし、ネットでフェイスブックも見れるし、
グーグルのサービスも使いたい放題だし♪
いえーーーい!
と、思うかと思いきや、
まぁ、中国ですね♪
サンズというカジノがあるホテルのバスに乗り込み!
ゆらゆら揺られているとっ!
デターーーーーッ!
さすがに、この建物はやらないでしょ。
と、日本ではあまり考えられないデザインのホテル。
まぁ、カジノですから。
これは、道にあった看板です。「マカオグランプリ?」
その後、
ポルトガル料理を食べてから、
しばらく作業した後、
勝さんも合流してくれて、
美味しいタイ料理を食べていきました。
いやぁ、マカオ。
なんだか、勢いを感じますね。
香港からは
:陸路で2時間~3時間
:船で1時間
:ヘリコプターで15分
という距離で、
今後は、
香港からマカオに橋が架かるそうです。
珠海はマカオと共に、
経済発展している土地なので、
今後がすごく楽しみです♪
※1 マカオ
中華人民共和国マカオ特別行政区(ちゅうかじんみんきょうわこくマカオとくべつぎょうせいく)、通称マカオ(澳門、葡: Macau、広東語: オウムン、北京語: アオメン)は、中華人民共和国の特別行政区の一つ。中国大陸南岸の珠江河口(珠江デルタ)に位置する旧ポルトガル植民地で、現在はカジノと世界文化遺産を中心とした世界的な観光地としても知られる。
↓
ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%82%AA
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今日、覚えた中国語。
(中)マーファン ニー ラ
(日)お手数おかけします
外国人が思う日本人らしく礼儀正しく、
手を合わせゆっくりお辞儀しながら言うと、
相手も神妙に頷いてくれます。
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