中国の間接照明の街「中山（ちょうざん）」ツアーへ行ってきました！！！

今日は中国にある「照明の街」へ、男７人で散策の旅ですっ！

さぁ！
車に乗り込んで、

さぁ！出発です。

今日は、照明の街、
中山へレッツゴーです。

アレンジしていただいた勝さん、
僕の行く所に付いて来てくれたペンツォン、
おつきあいいただいたお兄様方には感謝の嵐です。

まずは、
朝食の団子っす！

中国の屋台の団子

ホクホクですよ。これ、
めちゃくちゃ美味しいです！

０．８　×　１２　＝　まぁ、１０円くらいですね。

中国のピザみたいな食べ物

中国の下町のピザみたいなのです。

屋台の飲茶

飲茶ですね。
こいつ、やります。
して、安いです。

どんどん、行きます！
珠海（じゅはい）を抜けて、
中山に入ると、
景色が変わってきます。

遠くが見えますね〜♪
人の服装も、
僕がテレビとかで知っている中国な感じです。

景色、綺麗っす。

男性７人なので、
車中３時間強、会話も盛り上がりましたが、
しっかり、睡眠もとらせてもらい、、、
起きたら、
道に照明が、、、
照明が、はみだしちゃった！
みたいな感じでしたね。

さっそく、
近くの照明屋に入ってみました。
落ち着いたやつです。

ギンギラなやつです。

中国の家には、
シャンデリアが当たり前の様にいます。

日本ではあまり見ないけど、
海外では、もっともっと需要が多いのでしょうか。

うーん、もう一つ。
中々、日本で人気が爆発しそうな照明は、
まだ、出会えません！！！
道のりは長いっ！

勝さんが下調べしてくれていた
照明しか販売していないビルへ
（街自体が照明しか売っていないのですが、、、）

これ、金額によっては、いけるんじゃない？

きてるっ！
きてるーっ！

あっ、このデザイン知ってるー。

ダイニングね。
ダイニング照明がめっちゃあるですね。

ふぃー♪
第一陣は、改めての大興奮でした。

中休憩で、
昼食ですね。
楽しみの昼食です。

という事で、
気を取り直して、
昼食でやんす。

地元の人も通う美味しい中華ですね。
お茶で、食器を洗って、
辛いの頂きました！
（こちらでは当たり前に食事前に自分でお茶で食器を洗います♪）

スタンドライト！
きたー！！！
が、たったかい！

しゃれおつー！
これ、きてるんじゃないっすか！？

中国って、
やっぱり、世界からデザインが集まるだけあって、
基本的に照明のデザインレベル高いですね。

あぁ、こいつ様もいける口ですね。

とっっっ
撮影をしまくっていたら、
毎回、同じような事を、
中国語で言われている事に気がつきました。
僕は自分の事をお客さんだと思っていたので、
「ありがとね、何か見たいのある？」と、
言われているのかと思っていたら、
「アンタ、ナニシャシントッテルノヨー！」
「ヤーメテッテ、シャシンはヤーメテッテ！」

と、注意されていた事が発覚！
もう、半日たっちゃったよ。。。
とほほ。

負けじと撮ります！

えいっ！

とぉあっ！

傘がいぱーい！

本当にいぱーい！
（あぁ、変なこと言いたくなる。）
左上の方のは、いいね。

これ、中ショーで売ってるデス。

これは売ってないです。

これに近いのが、
今年、廃盤になりやんした。
人気がありやんした。
影が綺麗で、
僕、密かに気に入ってました。

中々です。

シーリングの可愛いのもありましたね。
ただ、日本の自宅に付いているイメージが作りにくく。
中ショーにも、女性の感性も必要かなと感じた瞬間ですね。

レッドブルです！
広州でも、深圳でも、そうなんですが、
こうやって、商品を見つけに行く旅は、
本当に疲れます。
だから、レッドブルですが、
なんと、炭酸が入っていない。
元気もでないよ。。。
と、思っていたら、
車を運転してくれた中国のお兄さんが、
「それは、美味しくない方だよ」
と教えてくれたので、
もう一つの方を買って飲んでいたペンツォンに分けてもらいました。

いや、味かわんないし。。。
レッドブルで疲れを取ろうと思った僕がなんちゃらだと思い直し、
帰路についた僕らですが、
やっぱり、疲れがたまっているということで、
マッサージに行く事にしました！

個室ですね。

マッサージ中は、
マッサージを受けているのか、
中国語の発音を直してもらっているのか、
よく分からない時間になりました。
それにしても、
中国は広い。
車で３時間４時間移動しても、
中国の地図では、
全く、進んでいない感じです。
来月の、香港、成都、上海が楽しみです！
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本日の 「高井chang 中国会話教室」
（中）ザイナール？
（日）どこー？
（英）ウェアー！
○○ザイナール。
と言って、困った顔をしていると、
んぅ！と指差してくれます。
ただ、珠海の街の人は、
知らなくてもとりあえず教えてあげる。
という親切な気持ちがあるので、
３人〜４人には同じ質問をするのが大切です。
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