フェイスブックなどで、
高井ちゃんは要するにどこにいるの？？？
と、聞かれることが多くなってきたので、
ちょっと、地図を載せてみます♪
南の方ですね。
沖縄よりも、台湾よりも南です。
世界地図で見たら、
香港とか、マカオとかの位置です。
せっかく地図を載せたので、
今日は、中国大陸の食事事情について少し書いてみます。
中国はめっちゃくちゃでかいので、
北と南ではもう、違う文化なようです。
広東語と北京語では、
全然、ことなる言語です。
北京語は中国の標準語ですが、
毛沢東さんが、中国をしっかり統一するために、
言葉をすごく簡単にして作ったようです。
言葉だけでも全然違うのですから、
当然、食事についても全然違うというわけです。
ちょっと、ご覧ください。
ざっくりは、中国を十字に分けることができます。
僕のいる珠海は右下の「広東省」なので、
甘くてあっさりしている料理が多いです。
特に、この地域の食事は、
日本人の口にもの凄く合うようです。
逆に、北の方の食事や西の方の食事は、
多少苦手に感じる日本人が多かったりと、
食事に苦労する人もいるらしいんですね。
特に、北京料理などは、
油がもの凄くてダウンしたという話しもちらほら。
中国の食事はどこでも、
めちゃくちゃ美味しい！！！
と思っていたのは、
違ったのかもしれないです。。。
でも、
珠海の食事は本当に美味しいんですよ♪
こちらは、結構、南に位置するので、
短パン、半そででずっと過ごすくらい暑いのですが、
（冬は寒いみたいです。。。）
暑い時期にも鍋を食べます。
これが、また、うまいんだわ。
（これは具材です。）
これは、
深川（シンセン）で食べたベーコン的な展開。
ビールですね。これは。
これも、深川（シンセン）で食べたアヒルちゃん♪
これは、珠海の屋台で食べた、
魚とジャガイモを煮た料理。
辛くて美味しいです♪
これは、日本人にも馴染み深いのではないでしょうか。
鍋ですね。
スープが別れています。
ちなみに、この鍋は食べ放題で５５元。
（１２をかけると円なので、６６０円くらい。。。）
湯葉とかもあって、うまうまー。
あっ、これは上海で食べたお粥です。
ちなみに、
上海では東京と同じような現象が起こっているようで、
まぁ、何でもある！
といったところでしょうか。
これは、さっきの鍋の具材をぐつぐつ煮込んだ状態です。
あっさりしたお肉のスープ。
漢方的な香りが食欲をそそります。
これは、外人さんが多いお店なので、
中国料理ではないのですが、
おっきなサラダですね。
これは非常に満足できる一品です。
これは、薬膳中国の鍋ですね。
劇ウマです！
最後の最後に、
僕が２日に一回は飲んでいるお茶です。
紅茶とフルーツを詰め込んで、
お湯をいれてもらうと、
あまーいお茶が出来上がります。
南の方ならではフルーツをあったかくいただく。
これは健康にも良さそうなので、
いっつも注文しちゃいます。
これは日本でもできると思うので、
よかったら、やってみてくださーい！！！
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今日、覚えた中国語
（中）ペン ツォン
（日）ペン ツォン
僕の中国語の先生の名前です！
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